40代の自宅筋トレ|最初に揃えてよかったもの

40代の自宅筋トレに使う器具を紹介した黒とゴールドの図解

「筋トレを始めたいけど、いきなりジムに行くのはちょっとハードルが高い」

そんな人は、まず自宅トレーニングから始めてもいいと思います。

僕自身、本格的に身体作りを始めた頃は、自宅で腕立て伏せ、チンニング、スクワットなどをやっていました。

その中で少しずつトレーニング用品も増えていきました。

実際に使ってきたのは、プッシュアップバー、ダンベル、チンニングバー、バランスボード、トレーニングチューブなど。

今回はその中から、実際に使ってみて「買ってよかった」と感じたものを紹介します。

ただし、最初から全部揃える必要はありません。必要になったときに少しずつ増やしていくくらいで十分だと思っています。

40代の自宅筋トレで揃えてよかった器具の図解

① プッシュアップバー|最初の一つとしておすすめ

自宅トレを始めるなら、まず使いやすかったのがプッシュアップバーです。

普通の腕立て伏せでは、床に手をついたときに手首が痛くなることがあります。

プッシュアップバーを使えば手首をまっすぐに近い状態で握れるので、僕は腕立て伏せがやりやすくなりました。

また、床で行う腕立て伏せより身体を深く下げやすいのもメリットです。

価格も比較的手頃なので、「まず家で筋トレを始めてみたい」という人が最初に試しやすい器具だと思います。

② ダンベル|できるトレーニングが一気に増えた

次に買ってよかったのがダンベル。

自重トレーニングだけでも身体は鍛えられますが、ダンベルがあるとできることが一気に増えます。

腕、肩、胸、背中など、使い方次第でいろいろな部位を鍛えられます。

僕も最初は腕立て伏せなどの自重トレーニングから始めて、少し慣れてからダンベルを取り入れました。

最初から重い重量を用意する必要はありません。自分が安全に扱える重量から始めて、少しずつステップアップしていけば十分です。

③ チンニングバー|背中を鍛えたいと思って導入

自宅トレーニングで難しいと感じたのが、背中のトレーニングでした。

そこで使うようになったのがチンニングバーです。

チンニング(懸垂)は、背中を中心に上半身を鍛えられるトレーニング。

ただし、これは初心者に「最初から絶対必要」とは思いません。そもそも最初は1回のチンニングが難しい場合もあります。

まず腕立て伏せやスクワットなどから始めて、「もう少し自宅トレーニングの幅を広げたい」と思ってから検討しても遅くないと思います。

④ バランスボード|鍛えるだけじゃなく、楽しい

個人的に気に入っているのがバランスボードです。

不安定なボードの上でバランスを取るので、自然と体幹を使います。そして何より、僕はやっていて楽しい。

筋トレというより、ちょっとした遊び感覚で身体を動かせるのが気に入っています。

ただ、これも筋トレ初心者の必需品ではありません。最初は「これをどう使えばいいんだろう?」となる可能性もあります。

基本的な筋トレに慣れてから、身体の使い方やバランスにも興味が出てきたら取り入れてみるくらいでいいと思います。

⑤ トレーニングチューブ|僕の場合は使用頻度が低かった

トレーニングチューブも持っています。

軽くて場所を取らず、負荷をかけたトレーニングができる便利な道具です。

ただ、僕の場合は普段の自宅トレーニングではほとんど使っていません。

現在はボディメイク大会のときなど、身体をパンプアップさせたい場面で使うことが多いです。

便利な道具ではありますが、僕自身の経験だけで言えば、初心者が最初に揃える優先順位はそれほど高くありませんでした。

最初から全部揃えなくていい

これから自宅筋トレを始めるなら、僕は最初から高価な器具を揃える必要はないと思っています。

まずは腕立て伏せやスクワットから始める。続けられそうならプッシュアップバーを買ってみる。

もう少しトレーニングの幅を広げたくなったらダンベルを追加する。さらに背中を鍛えたくなったらチンニングバーを考える。

それくらいで十分です。

僕自身も、最初から今のような身体だったわけではありません。少しずつトレーニングを続け、必要なものを足していきました。

40代から身体作りを始めるなら、大切なのは「完璧な環境を作ってから始めること」ではなく、今できることから始めて、続けること。

道具は、そのための手助けをしてくれるものだと思っています。

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